簡単!2分でできるアルコール依存症チェックシート

日本では、2種類のテストがよく使われています。ご自身の症状を確認しましょう。

アルコール依存症の早期発見のチェックシートとして、数種類のスクリーニングテストが使われています。
これらのテストはアルコール依存症の疑いがある本人が回答して評価できるように作成されています。
現在、日本を含め世界では、WHO(世界保健機関)が作成したチェックシートがよく使われています。
ご家族の中にアルコール依存症の疑いのある方がいらっしゃる場合や、ご自身のアルコール依存症の可能性を確かめたい方は、下記のテストによりチェックすることができます。

※これらは、あくまでもスクリーニングに使用するもので、診断基準ではありません。
正確な診断は専門医の診察を受けることが望まれます。


WHO(世界保健機関)スクリーニングシート1

WHO(世界保健機関)が作成したチェックシートで、世界で最も使用されています。
下のすべての問いにお答えください。
いずれか当てはまるボタンを押し、「あなたの評点は?」ボタンを押してください。
自動的にあなたの点数を計算します。

1.どれくらいの頻度でアルコール飲料を飲みますか?

2.飲酒時は平均して、純アルコール換算で1日にどれくらいの量を飲みますか?
【参考】
  ビール中瓶1本=20g、日本酒1合=22g、焼酎(25度)1合=36g、ウィスキーダブル(60ml)=20g、ワイン1杯(120ml)=12g

3.どれくらいの頻度で、一度に純アルコール換算で60g以上飲むことがありますか?

4.飲み始めると、飲むのを止められなくなったことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

5.飲酒のせいで、普通だと行えることができなかったことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

6.飲みすぎた翌朝、アルコール飲料を飲まないと働けなかったことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

7.飲酒後に罪悪感や後ろめたさを感じたり、後悔をしたことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

8.飲酒の翌朝に夕べの行動を思い出せなかったことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

9.あなたの飲酒により、あなた自身や他の人がケガをしたことはありますか?

10.肉親や親戚、友人、医師、または他の健康管理に携わる人が、あなた飲酒について心配したり、飲酒を控えるように勧めたことはありますか?

判定 00

あなたは【アルコール依存症の疑いが高い群】です。
すぐに専門医療機関を受診されることをお勧めします。